2017年12月15日
建設業実習の様子
開発途上国等には、経済発展・産業振興の担い手となる人材の育成を行うために、先進国の進んだ技能・技術・知識(以下「技能等」という。)を修得させようとするニーズがあり、これに応えるために諸外国の青壮年労働者を一定期間産業界に受け入れて、産業上の技能等を修得してもらうのが「外国人技能実習制度」です。
経友会の実習生は技能を真剣に学ぶために職種別の研修を受けてから入国いたします。
写真は建設業実習の風景です。
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