2025年02月3日
インドネシア送り出し機関MSSの地域情報
青森県経友会の近田専務理事です。
皆様には、いつもお世話になり心より感謝申し上げます。
誠に有難うございます。
本日も、皆様のお役に立てる情報をお届けしたいと思います。
今回は、私が主催しているLine グループの投稿内容を皆様と共有致します。
もうすぐインドネシアの送り出し機関MSSさんを訪問します。
MSSさんは、インドネシアのマランという所にあります。
そこでマランは、どんな所かdeep seek さんに聞いてみました。
マラン（Malang）は、インドネシアの東ジャワ州にある都市で、ジャワ島の東部に位置しています。マランはその美しい自然、涼しい気候、豊かな文化遺産で知られており、観光地としても人気があります。以下に、マランの特徴をいくつか紹介します。
- 気候
- マランは高地にあるため、インドネシアの他の地域に比べて気温が低く、過ごしやすい気候です。この涼しい気候が、植民地時代にオランダ人にとっての避暑地として人気を博した理由の一つです。
- 自然
- マラン周辺には、ブラモ山（Gunung Bromo）やセメル山（Gunung Semeru）といった活火山があり、壮大な自然景観を楽しむことができます。これらの山々はトレッキングや観光の目的地として有名です。
- 文化遺産
- マランは、古代ジャワの歴史と文化が色濃く残る地域です。近郊には、ヒンドゥー教と仏教の遺跡であるチョモロラン（Candi Singosari）やチョモロラン（Candi Jago）などの寺院があります。
- 建築
- マラン市内には、オランダ植民地時代の建築物が数多く残っており、歴史的な町並みが形成されています。これらの建築物は、現在もカフェ、ホテル、博物館などとして利用されています。
- 教育
- マランは教育の中心地でもあり、いくつかの大学や高等教育機関が存在します。これにより、学生の街としても活気があります。
- 農業
- マラン周辺は肥沃な土地に恵まれており、農業が盛んです。特にリンゴや野菜の栽培が有名で、地元の市場では新鮮な農産物を購入することができます。
- 観光
- マランは、その自然と文化の魅力から、国内外の観光客にとって魅力的な目的地です。市内には、伝統的な舞踊や音楽を楽しむことができる文化センターもあります。
マランは、自然愛好家、歴史ファン、文化探求者にとって、訪れる価値のある場所です。その多様な魅力により、インドネシアの中でも特別な都市の一つとなっています。
素晴らしいですね。
皆様にも良く伝わりますね。
私が説明すると「割と涼しかった。」とか「山が多かった。」
とか二言、くらいで終わってしまいます。
青森県経友会のインドネシア人通訳天才アデさんは、
このマランの出身ですが「マランは、どんな所ですか？」
と聞いたら何も答えてくださいませんでした。
私自身も八戸に住んでいますが「八戸は、どんな所ですか？」
と聞かれたら「冬は、寒いけど割合雪は少ないですよ。」
くらいしか話せません。漁獲量日本1だったのは
かなり以前の話です。インドネシアに行って
「青森県は、どんな所ですか？」の質問に生成AIを使って
親切に答えてあげようと思います。
